ペットロス

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今日は推敲も何もせずそのまま書きます。

今の感情をそのまま残したいから。。。読みにくかったらごめんなさい。

 

昨日うちで飼っていたネコが亡くなった。

外出先から家に戻るとすでに冷たくなっていた。

僕の帰宅する30分前に亡くなったと聞いた。

 

オスネコであったため、以後ここではそのネコを「彼」と呼びます。

最初にお伝えするけれど、うちには彼を含めて計7匹のネコがいた。

彼は7匹の中でも比較的僕になついているほうのネコで、夜寝る前の歯磨きをしているとよく近づいてきてベタベタしてきた。

なので僕は右手で歯磨き、左手で彼を撫でる、というのが習慣になった。

 

その他にも背中をなでると必ずおしりを高く上げたり、

じーっと見つめてやると、決まって彼は首をかしげるような仕草をして愛嬌があった。

 

そういえば野良猫に追い回されて恐怖で脱糞し、うんこまみれで帰ってきたこともあったっけ。

 

そんな彼が亡くなった。

まだ4歳で。

外で木登りをしたり、一緒に猫じゃらしで遊んだりしていて3日前まで元気だった。

でも一昨日血尿を出して、そのまま入院。

昨日の夜亡くなった。

獣医が言うには、ネズミ駆除用の薬剤を摂取したネズミ(死骸かも)を食べてしまったため薬剤が体内に入り亡くなったそうだ。

 

外を歩いていると、もしかしたらあの木の向こう側に彼がいるんじゃないかとか、

あの物陰から彼が顔を出してくれるんじゃないかとか思っている自分がいる。

家に帰れば彼がいることが当たり前で、まだまだそれが続くと思っていたのに一瞬で崩れてしまった。

 

頭ではわかっているんだけど、まだ現実を受け入れられない。

 

今はまだ彼の一挙一動が鮮明に思い出せる。

でも時間を経て彼の記憶が薄れていくことが怖い。

 

看取れなかった悔しさと、もっとたくさんの時間を共有できたはずだという後悔が渦巻いている。

 

もっと写真も撮れたし、もっと動画だって撮れたはずだ。

もっと可愛がれたし、もっと信頼関係を築けたはずだ。

彼が亡くなってから彼のことばかり考えている。

“もっと”という言葉ばかりが連呼される。

 

 

 

彼は僕に「命は儚い」ということを改めて教えてくれた。

元気であっても命はいつなくなるか分からない。

 

 

幸いにも僕は家族と6匹のネコ達、友人、同僚・上司・後輩がみんな元気だ。

みんなと過ごせる時間を本当に、本当に大切にしよう。

 

 

これから毎日歯磨きの度に、いままで左手に感じていた温もりを思い出すだろう。

 

2014年5月11日~2018年11月25日の間、一生懸命生きた彼を僕は忘れない。