新社会人に読んでほしい。万年筆を買うべき6つの理由

 

こんにちは、なまこです!

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“万年筆”と聞いてどんな印象を持ちますか?

カッコいい?敷居が高い?おじさんが使っていそう?

実際ボールペンやシャープペンシルと比較すると万年筆は馴染みのない筆記用具になるのではないでしょうか?

わざわざ筆記用具に高いお金を出す必要性を感じないかもしれません。

でも万年筆には他の筆記用具にはない良さがたくさんあります。

そしてその良さをもっと多くの人に知ってほしいです。

 

人生の中で万年筆を買うタイミングはいろいろありますが、僕は特に新社会人の皆さんに万年筆を買ってみることを強くお勧めします。

その理由を万年筆についてのメリット・デメリットと合わせてお伝えします。

 

 

 

 

万年筆の何がいいの?

最近のボールペンやシャープペンシルは多機能なものが多く便利です。

「安価で便利なペンがあるので、あえて万年筆を持つ必要がない?」

僕も万年筆に興味を持つまでずっとそう思っていました。

でも実際持ってみて、たくさんのメリットを感じています。

そしてもっと早く買えばよかった・・・と思っています。

 

きっとこのページを見てくださっているあなたは万年筆に多少でも興味をお持ちなのではないでしょうか。

早速ですが万年筆のメリットからお伝えします。

 

メリット1 書きやすい

万年筆の実用的なメリットです。

 

万年筆はとても軽い力で文字が書けます。

ボールペンやシャープペンシルと比較すると本当に力が要りません。

ペン先を紙面に走らせるだけで文字が書けるのです。

余計な力が入らないので書いていて疲れません。

司法試験の論文試験は万年筆がおすすめされているほどです。

 

 

メリット2 字がきれいに書ける

 

筆圧によって字の太さを変化させることができます。

また日本語特有のトメ・ハネ・ハライもうまく表現でき、より一層温かみのある字が書けます。

 

このように万年筆を使うとボールペン等と比較して「字」の表情がとても豊かになります。

 

メリット3 ペンが成長してくれる

 

「筆跡鑑定」という言葉があるように人にはそれぞれ固有の書き癖があります。

例えば文字を書く時の力の入れ具合や緩急抑揚、滑らかさ、筆の勢い・速さなどです。

このような書き手の書き癖に万年筆のペン先が馴染んでいきます。

 

長く使えば使うほど、あなただけの万年筆になるのです。

若いころから使えばペンもどんどんあなたに馴染んでくれます。

社会人になった時から退職まで万年筆を使えば、苦難を共に乗り越えた相棒になってくれます。

 

このペン先が書き手になじんでくれます!

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メリット4 カッコいい!

 

万年筆使っている人ってカッコよくないですか?

僕はとてもカッコいいと思っていました。

このカッコよさで興味を持ったのです。

男の手になじみますよね?

 

”良質なもの”って所有者のレベルを上げてくれる側面もあると思っています。

単純にブランド物を持って自分の株が上がった、という意味ではなく

「いいものに釣り合うための人間でいよう」と考えることで長期的に自分を高めてくれます。

(万年筆持った手元だけカッコいい大人なんてなりたくないですよね?)

 

 

メリット5 長く使える

 

万年筆はメンテナンスをすれば(字のごとく)一生使えます。

さらにインク代も安いもので500円くらいからあります。

ボトルのインクなら1年は余裕で使えますし意外に使い続けると安いのです。

 

 

メリット6 一目置かれる

 

社内などで一目置かれます(経験談)。

特に新社会人の方が万年筆使っていたらそれだけで目立ちます。(経験談

社内に限らずですがご年配の方(それこそ重役や役職者の方)の中には万年筆好きって結構います。

そのような方からお話し頂けることもありますし、口に出さなくとも意外に自分のことを覚えてくれていることもあります。

 

 

万年筆にはデメリットももちろんあります。

ここからはデメリットもお伝えします。

 

 

デメリット1 価格が高い

 

万年筆が馴染みのない筆記用具である一番の理由はその“価格”ではないでしょうか。

その他のペンが100円程度で買えるのに対し、万年筆はそれなりのものを買おうとすると数万円はします。これは筆記用具に支出する金額としてはとても高額です。

しかしながら昨今、万年筆は非常に注目を浴びていることもあり安価で良質なものもたくさん出ています。(PILOTの「コクーン」やLAMYの「サファリ」など)

比較的安価な万年筆であればカジュアルに使用できますし、万年筆の最初の1本としてはとても良いです。その後万年筆にハマればもっといいものへステップアップしてもいいと思います。

 

 

デメリット2 消しゴムで消せない

 

デメリット2は「消しゴムで消せない」です。

もう読んで字のごとくそのまんま。字を間違えたらそのまんま跡が残ります。

万年筆を使うときには注意が必要です。

これはボールペンもそうですが・・・。

 

 

デメリット3 紙質によってはインクがにじむ

 

万年筆はインクと紙質の相性があります。

相性のいい紙に出会えた時なんかは、字もきれいに書けますし、ずっと書いていたくなります。(実際筆もどんどん進むし、「オレカッコいいわ」ってなります。)

逆に「書いてるそばからインクがにじむ紙」だとがっかりします。

せっかく万年筆で書いてもきれいな字になりません。

ある程度、万年筆を使っているとインクがどのような紙質と相性の悪いかがわかってきます。紙質を見ながら万年筆を使うかどうかの判断ができるようになります。

 

 

デメリット4 メンテナンスが必要

 

万年筆で最も多いトラブルが「インクの乾き」です。

万年筆を長期にわたり使用していないと筆の中でインクが乾いてしまい書けなくなるということがあります。

筆の内部が乾かないようにキャップの閉め忘れは絶対避けましょう。

定期的にペン先を水で洗うとなお良いです。

 

 

一般的に言ってメンテナンスという手間はデメリットに当たると思うのでデメリットとして挙げました。しかし正直なところ惚れた万年筆だとメンテナンスも楽しいのです。

水洗いをしてペンを乾拭きすると万年筆の美しさにハッとしますw

 

 

まとめ

個人的な主観ですがシャープペンシルやボールペンは機能性に優れているのに対し、万年筆はとてもアナログ的です。

でもだからこそ万年筆は味がある。そして味が出てくるのです。

万年筆はほかの実用的・機能的なペンとはベクトルが異なるのです。

 

万年筆は筆記用具でありながら、一種の美術品でもあり、所有者の相棒にもなってくれます。

新社会人の皆さんはぜひ万年筆を買ってみてください。

「字を書く」ことが「ちょっと楽しい」ことになります。

 

 

万年筆は生活に彩りを与えてくれるはずです。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!